戦後日本を闇支配してきた帝王・デビッド・ロックフェラーが亡くなって、米国トランプ政権が誕生し、米国民は陰謀論集団・Qアノンによって覚醒し始めた:われら日本国民は、宗主国・米国の変化に気付くべき
新ベンチャー革命2018年9月5日 No.2113
タイトル:戦後日本を闇支配してきた帝王・デビッド・ロックフェラーが亡くなって、米国トランプ政権が誕生し、米国民は陰謀論集団・Qアノンによって覚醒し始めた:われら日本国民は、宗主国・米国の変化に気付くべき
このところ、米トランプ政権を秘かに応援する陰謀論集団・Qアノンという組織がネットの話題となっています(注1)。
ちなみに、上記、米国に巣食う軍産複合体を本ブログでは米国戦争屋と呼んできました。
さて、本ブログのメインテーマは、戦後日本を闇支配する米国戦争屋のウォッチですが、上記、Qアノンも、米戦争屋が世界の陰謀相関図の中核に位置していると捉えているわけです。
本ブログの見方では、戦後、米戦争屋の黒幕ボスとして君臨してきたのは、デビッド・ロックフェラーと観ています。
そして、上記、米戦争屋は、現在の米国トランプ政権下において、旧・米戦争屋から新・米戦争屋に移行中であると本ブログでは観てきました。
2.ネットの普及で、米国民は、大手マスコミを信用しなくなっている
ネットの普及で、米国では、このところQアノンの存在が米国民にも知れ渡っているようですが、その一方、陰謀論に目覚めた米国民は、米マスコミの報道を信用しなくなっているようです。
米マスコミは商業マスコミであり、米国の支配層に牛耳られており、米国民には世の中の真実が知らされていないのです。この現実に、米国民は覚醒し始めたのです。
一方、日本のマスコミも、日本を乗っ取る米戦争屋に牛耳られており、日本国民にすべての真実が報道されることはありません。
2017年初頭、米トランプ政権誕生後、米国民は急速に覚醒し始めていますが、近未来、日本でも遅れて、国民が覚醒し始めると思われます。
日本国民にとって、大きな謎はやはり、3.11事件ですが、Qアノンは、3.11の真実にも迫っています。さらに、日本国民に脅威を与えてきた北朝鮮の真実にも迫っています。
3.Qアノンのおかげで、米国民は世界の真実に覚醒し始めているが、日本国民も遅れて覚醒すべき
米国では、影の政府をディープステートと呼んでいますが、本ブログでは、それを世界的寡頭勢力と呼んでいます。世界的寡頭勢力は、米国戦争屋と欧米銀行屋で構成される呉越同舟の闇勢力と本ブログでは観ています。米国においては、軍事を米戦争屋が闇支配し、金融を欧米銀行屋が闇支配していると本ブログでは観ています。
Qアノンのおかげで、米国民は、ディープステート(世界的寡頭勢力)の存在をみんな知っていますが、日本国民はまだ、米国民ほどではありません。
そこで、ネットより、Qアノン関連の情報をこまめに取れば、日本国民も、世界の真実により迫れます。
上記のように、Qアノン中心に世界の真実が、暴露され始めていますが、やはり、そのキッカケは、2017年3月にデビッド・ロックフェラー(RF)が亡くなったからではないでしょうか。ところで、Qアノンの活動を許している米トランプ政権は、2017年1月に誕生していますが、故・デビッドRFは、2017年3月よりだいぶ前にすでに無力化していたと推測されます。
デビッドRFが、2016年の米大統領選当時、権力を維持できていたら、間違いなく、ヒラリーが大統領になっていたはずです。
このことからも、デビッドRFが亡くなったことが、今の米トランプ政権下の米国を大きく変えているようです。
注1:トカナ“【警告】世界の陰謀相関図を謎の告発者「Qアノン」がリーク!ロックフェラー、CIA、911など闇のつながりを完全網羅・・・「福島」の文字も!”2018年5月11日
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