オトノハ
実家は新天町(福岡市中央区)のCDショップ「M.P.インドウ」。 幼い頃より幅広いジャンルの音楽に親しむ。2003年FM MiMiで「On the room」提供。パーソナリティを務める。天神イムズ「On the room」運営。最高の環境と音質で音楽を届けたいという思いを込め、長年の夢だった「オトノハ」をオープン。 音を通じて多くの皆様とお会いできるのを楽しみにしています。 |
音のコンシェルジュが あなたにぴったりの「音」をプロデュースします 音のコンシェルジュが、沢山の「音」の中から、あなたにぴったりのCDを選びます。 |
オトノハの「音」で質感や感動・空気感を感じてください
リラックスしていただくために、スピーカーはタイムドメインの「Yoshi9」を使用しています。 |
自然素材をふんだんに使った空間でリフレッシュ
しっかり「音」を感じていただくために、身体にやさしい無垢の床材(皇杉)や和紙と海藻を練り込んだ壁材など、自然素材をふんだんに使いました。 |
2018冬のボーナス支給日はいつ?公務員と民間で違う?支給額の目安は?もらえない人も実は多い?
支給日はいつ?
公務員は12月10日
国家公務員は、「一般職の職員の給与に関する法律」という法律で12月10日が支給日とされています。地方公務員も条例で12月10日に合わせられていることが多いです。
民間は12月上旬以降が多い
民間企業は、上旬から年末にかけての支給が一般的で、12月10日、15日、25日、28日が多いです。しかし、業種によっては1月に入ってからの支給というところや、逆に11月に支給されるというところもあり、バラツキがあります。
管理人の周りでも、
弟(公立中学校教師)12月10日
父(機械メーカー社員)12月25日
母(貿易会社社員)12月4日
友人A(介護士)12月8日
友人B(看護師)12月15日
友人C(飲食業)1月15日
友人D(メーカー社員)12月5日
と様々。友人Dの場合(某超高給メーカー勤務)は変わっていて、夏のボーナス、冬のボーナスに加え、ゴールデンウィーク前にもリフレッシュ手当という名のボーナスが支給されるとか。
1月が支給日になるのは、一説として、飲食業など年末年始の稼働を確保する必要がある場合に、1月を支給日とすることで年末年始の稼働を確保するねらいがあるようです。
支給額の目安は?
公務員の場合
国家公務員の場合は、毎年支給額を内閣官房内閣人事局が公表しており、昨年(平成29年度)の冬のボーナスの場合だと、約681,500円が平均支給額でした。
計算式としては、支給月数×平均給与額で算出されるところ、2.195月×約310,500円で、約681,500円と算出されます。
地方公務員の場合は、自治体の財政状況等により様々ですが、中には国家公務員よりも多く支給される自治体もあります(三重県等)。
民間企業の場合
支給額の目安は、だいたい基本給の1~2か月分というところが多く、
金額に直すと、20-70万円くらいのレンジに収まるところが多いです。
会社にもよりますが、一般的には中小よりは大手企業の方が支給額の目安や実際の支給額も多いことが多いです。もっとも、中小とは言っても、少数精鋭のベンチャー企業などは、その期の功労者にガッツリ半年分のボーナスを支給したり…等もあるそうです。
支給額≠手取りに注意!
さて、ここまで記載してきた金額は、あくまで「支給額」であって、実際に振り込まれる「手取り額」ではないことに注意。ボーナスが支給されたら、その支給額から所得税、健康保険料、雇用保険料、厚生年金が天引きになり、残額が手取り額として実際に振り込まれます。
扶養家族の人数等によって多少前後しますが、おおむね10万円程度は天引きされますね…。
というわけで、支給額分全部が振り込まれると当て込んで、ボーナス払いでぱーっと使ってしまわないように注意です。
もらえない人も実は多い?
さて、ついつい気になってしまうボーナスですが、実はもらえないという人も毎年40%程いるという統計があります。
自営業だったり、年俸制の場合はボーナスという概念自体がないですし、また業績によっては支給しない場合があるという会社も中にはあります。ボーナスの有無だけがすべてではありませんが、一生懸命働いているのになんだかなぁ(´・ω・`)という場合は、転職エージェントさんに相談してみるのも一つかもしれません。
まとめ
以上のように、12月上旬以降に支給されることの多いボーナス。ついついボーナス払いでいろんなものをポチってしまいがちですが(管理人はまさにそうでした…)、支給額と手取り額は違うということを念頭におきつつ、計画的にショッピングをしたいですね(もちろん貯金も…(^^;)
内田前監督、解雇無効求め提訴
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悪質な反則を指示したとして懲戒解雇された日本大アメリカンフットボール部の内田正人前監督(63)が、解雇は不当で無効だとして、地位確認などを求めて東京地裁に提訴していたことが14日、分かった。15日に第1回口頭弁論が開かれる。
日大アメフット部を巡っては、今年5月の関西学院大との定期戦で守備選手が危険なタックルをし、相手選手を負傷させた。日大の第三者委員会は内田氏らの指示で反則をしたと認定。内田氏はコーチとともに懲戒解雇された。
日大企画広報部は「回答は差し控える」とのコメントを出した。
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新人王の大谷、1年目最高の思い出は同僚の“無視”「初本塁打はうれしかったし、楽しかった」
エンゼルスの大谷翔平投手(24)が12日(日本時間13日)、ア・リーグの最優秀新人(新人王)に選出された。MLBでベーブ・ルース以来の本格的な二刀流でプレーした激動の1年を本人が振り返った。
【写真特集】大谷が一番の思い出に挙げた、同僚から無視されるシーン
新人王は日本選手では1995年の野茂英雄投手(ドジャース)2000年の佐々木主浩投手、01年のイチロー外野手(以上マリナーズ)以来、17年ぶり4人目の快挙。投手で10試合に先発して4勝2敗、防御率3・31。打者では104試合で打率・285、22本塁打、61打点、10盗塁。同一シーズンでの「10試合登板、20本塁打、10盗塁」はメジャー史上初だった。
大谷が1年目の最高の思い出に挙げたのは、本拠地初出場となった4月3日(同4日)のインディアンス戦で放ったメジャー初本塁打。キャンプ中に不振に陥り周囲から雑音が聞こえる中、一撃で地元ファンを魅了した。華々しい活躍をした選手によそよそしい態度をとる歓迎儀式「サイレント・トリートメント」で無視していたチームメートに、祝福を“おねだり”する大谷の姿は日米広く拡散され、大きな話題となった。
大谷本人も「初本塁打はうれしかったですし、ベンチに帰ってからも(無視されて)楽しかった」と印象深いよう。「もっともっとこの先の方が長いと思うので、そこでもっと良い活躍ができるように、来年に向けて頑張りたい」とさらなる活躍を見据えていた。